今この中に …




たとえ 何度生まれ変わって

何度 きみと出逢えたとしても

今 ここに きみがいないなら意味がない


たとえ ぼくらが出逢う約束をしていたしても

たとえ どんなに素敵な未来がそこにあろうとも

今 ここで きみを愛することができないのなら

ぼくが 今 生きている意味なんてあるのだろうか

今 この瞬間に ぼくらの愛があるってことだけを…


すっきりせず …


本日はお休みでしたので八王子の実家に行きました
一月にできなかったことを今取り返しています(笑)

ちょっとイライラして帰ってきました

昨年亡くなった父は 生前 遺言状を書いていました

「自分が死んだら 葬儀や法事関係は子供三人と母だけでやるように」

去年 父の葬儀の前々日の土壇場で母はそれをくつがえして 親戚の方々にも声をかけていました

今日 母は一周忌も親戚の方々全てに声をかけると言っています

父は あまり言葉数が多くないのですが とても優しい人でした
父が亡くなる半年前 父の兄も亡くなっています
田舎ということもあり とても大きな葬儀でした
でも 父はそれを望まず遺言状には葬儀は小さく小さくと書いていました

頼み事なんてほとんどしない父の最後の言葉は守るべきではないかと思ってしまいます
小さな葬儀は お金と時間を使わせたくないという父らしい優しさの表現だった

ぼくは そんな父がやっぱり大好きで 尊敬してしまいます

長い年月夫婦だった母のやりたいようにやらせてあげることも大事なことだとわかっているのですが
どうもぼくはまだ未熟者で なんだか不愉快な気持ちになってしまいます

友が書いた手紙 …





遠い昔の時のなかに

閉じ込めたはずの記憶

二度とそこには行けないのに 

行ってはいけないはずなのに

あの時 あの場所で

心に閉じ込めたはずなのに…

どうして その記憶がよみがえるのか


友…
たしかにあの時 きみの瞳の中に手紙があって
そして それに気付いたぼくは 受け取っていた
けれど
封を開けることをしなかった。できなかったのかもしれない


封を開けることができないその手紙

今も ぼくの胸の中に 置かれている


淡い記憶 …



あちこちに散らかしたままの記憶 

あれもこれもと 投げ捨てたけれど

あわてて拾いあげては また捨てて 

あっという間に時は過ぎ 忘れてしまうことを怖れて

荒れ果てた心の中にお墓を作り こっそりと埋めた

Somewhere …





何回目の朝だろう

珈琲を口にしながら 手紙を書いた

書いても 書いても 失敗ばかりだ

白紙の紙も残りわずか

カーテンを開けて光を部屋に誘うけど

ぼくの頭の中は あいかわず真っ白だ


思いだせない 思いだせないでいる夢を今日も見た


明日は 何回目の朝になるのだろう

ため息ばかりで 言葉なんて浮かばない朝

伝えたい言葉が何もないわけではないのに


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