窓辺の恋 …


あの日の朝がくるまで

気が付かなかったけれど

ずっと君はそこにいたんだね


窓から差し込んだ光が 時を止めた


木の葉が 息をひそめ 

ぼくらの声を待っていた


朝の風景を見ているのに

隣にいる君を見つめていた


風景の中にある言葉を選び

きみに語りかけた

今日は 暖かくなりそうだね


窓から差し込んだ光は 時を動かした


朝の当たり前の風景の中

それが ぼくらの始まりだった



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