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宇宙の公式…

仕事に疲れながらもようやく家にたどり着く。
玄関の扉を開けると闇の風が吹き抜けた。
その奥に彼はイスにもたれ足を組み瞑想していた(シャーロックホームズ風キャラが三度目の登場…しちゃいました。すみません)
「どうしたんだい?電気もつけずに。また謎解きの依頼があったのかい?」
「どうやら僕の頭脳は宇宙に届いてしまったようだよ」
「えっ?}
「わからないのかい…ふふふ。僕はこの宇宙を公式で表すことができてしまったようだ。まぁ、電気を付けてそこのイスに腰掛けたまえ」
「いや、疲れているし。何よりおなかがペコペコだから食事の準備をしたいんだ」
「つまり宇宙とは、0+1=1ということさ。」
「……」
彼の妄想のお付き合いよりも食事の準備が先だと思い早速キッチンで料理を始める(ちなみに、この家のキッチンは、コンロが一つしかないことを付け加えておこう。と言えばどんなキッチンなのか想像がつくであろうが…)
料理をしているなかも彼はしゃべり続けていた。要約するとこんな内容であった…と思う。

「この宇宙の仕組みは美しく素晴らしい。しかし 気にいらないことがある。
それは宇宙が「有り続ける」ことにこだわりすぎているということ。宇宙の全てにこの意識が浸透している。
人間も例外ではない。この世界はそれぞれの欲求をみたしたいがゆえに生存競争の意識が強く、憎しみがうまれ戦争までおこしてしまう。こだわりが強すぎるため、他者を犠牲にしても生き残る発想。弱肉強食。そして戦争。
この我々の宇宙を式にすれば
0+1=1
つまり、無の世界から生まれた宇宙は、有り続けようとしすぎているのです。
この宇宙に言いたい。 「一度存在したならば。その事実は消えるものではない。だから、大丈夫。他者を犠牲にして自らが有ること証明にする必要はない。」
自分が死んだということは絶対にわからない。眠りと同じです。眠るとき「今、眠った」 なんてわからない。
「自分が死んだことはわからない」言い方を変えると「生き続けている」ことになる。
そしてさらに、自分が生きていたという事実は消えることはない。誰かがバトンを受け取ってくれる。
だから宇宙は、0+1+0=1であるべきなんだ。 無から生まれた宇宙。仮になくなっても、有ったという事実は変わらない。
だから、自らが有り続けることにこだわり、自分たちだけが生き延びるために他者を滅ぼす理由はなくなる。ともに一生懸命に理解しあいながら生きていけばよいのだ。

彼はいったい なんの話をしているのだ?彼の妄想よりも僕が作ったオムライスを食べようではありませんか…

新しい形

幸せになるために
生き続けるために
人を愛する。
あなたがいるから愛してしまう。
  
あなたへの愛が
ぼくが生き続けること。
 
愛ある生きる形。
永遠の幸せは、ここに有り続ける。

ぼくとあなたが
新しい宇宙の形を作ります…
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クリボー

Author:クリボー
ぼくはここにいて、あなたの幸せを 手を合わせて願います。そして、今日も一日 ありがとうです。このブログのジャンルは ロックンロール(笑)想いを千通の手紙に託して届けてきました。
心から感謝しています。そして 皆さまの幸せを心から願います。どうもありがとうございました

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