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鏡の国のアリスをまた読みたくなりました…

ポールマッカートニー頑張っていますね。72歳であの頑張りってすごいです。
ちなみにぼくはジョンレノン大好き人間です。
ビートルズの作品はどれも素晴らしいですね。中学生の頃、ビートルズを好きになりました。作品の中に鏡の国のアリスを連想させる曲を聞いてすぐにはまってしまいました。「アリス」は、ぼく自身のバイブルといってもいいほど大好きな本だったからです。

「鏡の国」にでてくるキャラクターとアリスの会話が素敵なのです。
例えば、トゥイールドダムとトゥイールディー
 森の中でアリスは双子の男たちと出会います。双子の二人はアリスと出会ってもじっと動きません。アリスもそんな二人を不思議そうに見つめています。すると、突然一人が声を出します。「もしもぼくらを蝋人形だと思っているのなら見物料を払ってくれ」もう一人も言います。「反対にぼくらが生きていると思うならば、君は口をきくべきだ」 そのあとアリスと双子のやりとりが続き、一人が言います。「君は出だしでまちがったんだ」「人を訪問したときは、まずは挨拶をして握手をするべきなんだ」と言って二人はアリスに向かって手を差し出します。アリスはどっちと先に握手しても、もう一方が気を悪くすると思い、二人の手を握ります。そして、輪になって踊ります。アリスはそれを自然な成り行きだと思うのです。これをアリスはどうやら後で「なぜ踊ったのか」を考えたようです。それもなんとなく面白いです。 ちなみにぼくが一番好きなキャラはハンプティ・ダンプティですけど…

介護の仕事しているといつもこのアリスの世界を思い出します。認知症の方々はいつでも一生懸命に必死に何かを訴えてくれます。でも残念ながら会話がちぐはぐになってしまうこともあります。そんな時に理屈で返してしまうと、お互いにイライラしてしまいます。だから、アリスのようにこちらも一生懸命にだけどほんの少しだけずらしながら真剣に語り合います。この時間がとても楽しいと思って会話をしているとこちらの気持ちも楽になり、それが相手にも伝わり落ち着かれてきます。たまに介護者でうそをついてその場を逃げ切ろうとする人がいますが、それは駄目です。うそをつく必要もないです。「帰りたい」と不穏になってしまった方にその場しのぎで「もうすぐご家族が迎えにきますよ」と言えば、長時間玄関で家族を待ってしまうこともあるのです。認知症の方はいつだって真面目なんです。
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ぼくはここにいて、あなたの幸せを 手を合わせて願います。そして、今日も一日 ありがとうです。このブログのジャンルは ロックンロール(笑)想いを千通の手紙に託して届けてきました。
心から感謝しています。そして 皆さまの幸せを心から願います。どうもありがとうございました

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