Kiss The Rain …
雪が舞い始める
見えない雪が
少しづつ ぼくの肩に
少しづつ 降り積もる
ぼくのところにだけ どうして
いつも 降りはじめるのだろう
前に広がる道が
見えないはずの雪で
白く覆われているように
なぜだか 感じてしまう
いつのまにか誰にも見えない雪が 雨に変わり始めていた
いつのまにか両手に舞い落ちていた雪が 雨になっていた
手の平にたまった雨に口をつけてみる
冷たくて 冷たくて だけど 美味しいね
積もった雪が解け始める
積もった雪が流れ始める
君を追いかけた足跡が
消えていく 消えてしまう
雪が舞っていた
見えない雪が
さっきまで ぼくの前に
さっきまで 積もっていた
ぼくのところにだけ どうして
いつも 降りはじめるのだろう
君を追いかける足跡
せめて それだけでも
ずっと 残ってほしい
そんな見えない雪が さっきまで
ぼくの肩に確かに落ちていました…
見えない雪が
少しづつ ぼくの肩に
少しづつ 降り積もる
ぼくのところにだけ どうして
いつも 降りはじめるのだろう
前に広がる道が
見えないはずの雪で
白く覆われているように
なぜだか 感じてしまう
いつのまにか誰にも見えない雪が 雨に変わり始めていた
いつのまにか両手に舞い落ちていた雪が 雨になっていた
手の平にたまった雨に口をつけてみる
冷たくて 冷たくて だけど 美味しいね
積もった雪が解け始める
積もった雪が流れ始める
君を追いかけた足跡が
消えていく 消えてしまう
雪が舞っていた
見えない雪が
さっきまで ぼくの前に
さっきまで 積もっていた
ぼくのところにだけ どうして
いつも 降りはじめるのだろう
君を追いかける足跡
せめて それだけでも
ずっと 残ってほしい
そんな見えない雪が さっきまで
ぼくの肩に確かに落ちていました…
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