悲愴…
悲愴 第2楽章を聞きながら…
君への想いが消えない
忘れようとしても
それは一瞬だけ
目を閉じれば 君の笑顔が思い浮かぶ
君と会えない人生なんて
生きる価値なんてどこにある
耳を澄ませて 君の声を聞きたい
誰にも気づかれないように 君を抱き寄せていたい
君がいるこの星にしがみつく
この星にへばりついてみれば
すべてが逆さまになり
雨が 下から槍のように突き上げてくる
雪が ぼくの体に吸いついてくる
すべてが逆さまになればいいのに
ぼくの心が この星からこぼれていけばいいのかもしれない
君への想いが この星から離れていけばいいのかもしれない
でも そんなことはありえない
もしも この星から
こぼれてしまっても
離れてしまっても
ぼくは 必ず追いかけることだろう
君への想いが消えない
忘れようとしても
苦しくなる 切なくなる
会いたい
どこまでも君に会いたくなる
会えない悲しみだけが
この星からこぼれていけばいいのに
君への想いが消えない
忘れようとしても
それは一瞬だけ
目を閉じれば 君の笑顔が思い浮かぶ
君と会えない人生なんて
生きる価値なんてどこにある
耳を澄ませて 君の声を聞きたい
誰にも気づかれないように 君を抱き寄せていたい
君がいるこの星にしがみつく
この星にへばりついてみれば
すべてが逆さまになり
雨が 下から槍のように突き上げてくる
雪が ぼくの体に吸いついてくる
すべてが逆さまになればいいのに
ぼくの心が この星からこぼれていけばいいのかもしれない
君への想いが この星から離れていけばいいのかもしれない
でも そんなことはありえない
もしも この星から
こぼれてしまっても
離れてしまっても
ぼくは 必ず追いかけることだろう
君への想いが消えない
忘れようとしても
苦しくなる 切なくなる
会いたい
どこまでも君に会いたくなる
会えない悲しみだけが
この星からこぼれていけばいいのに
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