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清少納言と百人一首…

言葉足らずのぼくにとって
自分の考えを人に伝えるのは難しい。
そんな時君は
いつも助けてくれていたね。
そんな君にぼくの想いを伝えたいけれど
伝えられるかな、届くかな…

清少納言と百人一首

想いを伝える勉強として
最近新古今和歌集に興味を持ち、読み始めているのだけど…むずかし~!
そういえば百人一首ってどんなのだったのかなと思ってちょっと読みました。
カルタ遊びとして小さい頃遊んだけど歌の内容なんてまったく気にしていなかった。
清少納言の歌を発見!
清少納言らしい歌で、ちょっと笑ってしまった。
「夜をこめて鳥の空音ははかるとも よにあふさかの関はゆるさじ」
この歌の背景としてはこんな感じ…
夜訪れた男と過ごす時間を楽しみしていたのに、男は帰ってしまった。男は言い訳として「にわとりの鳴き声が聞こえたので朝だと思って帰ったのだ」と言い訳してきた。それに対しての返答の歌がこれ。
一言でいえば、「もうあなたを私のところには来させませんよ」と言っているのです。
負けず嫌いな清少納言が、かなり怒って作った歌なんだろうね。
でも、どうしてこの歌を百人一首に選んだのかな。
清少納言の歌でも、もっと良いものが他にあったでしょうに。
だってこの歌に比べてライバル紫式部の歌のほうが評価されそうな歌だし。
紫式部の歌は
「めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に雲隠れにし夜半の月かな」
歌に詳しくないぼくでもこっちのほうが良い感じがする…

清少納言と紫式部はライバルとして比較されている関係です。
実際に二人が会ったことはないらしいけど…。
朝から文学っぽくて読みづらかったかもですが、
清少納言の枕草子は、堅苦しさはなくて面白すぎの言いたい放題の本です。

清少納言ファンのぼくとしては…強く人柄がでているこの百人一首の歌はいいね。
もしかして選者も清少納言のファンだったのかな。
他の歌は歌として良いものを選んだけど、清少納言のだけは、
「清少納言ってこんな人だよ。」という感じで、人柄がわかるような歌を選んでくれた感じがします。
気のせいかなあ…
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ぼくはここにいて、あなたの幸せを 手を合わせて願います。そして、今日も一日 ありがとうです。このブログのジャンルは ロックンロール(笑)想いを千通の手紙に託して届けてきました。
心から感謝しています。そして 皆さまの幸せを心から願います。どうもありがとうございました

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