案山子さんとお留守番

陽だまりの中で ひなたぼっこしているようなほっとした時間を届けます…

今日 月に願いましょう…


一千年分の幸せを届けます

想いを伝えたいから

2秒間だけでいい

目を閉じてくださいますか


君に夢あれ 君に幸あれ 君に幸せあれ


人が何気なく通りすぎる道端に

名もわからぬ 花すら咲くことのない

雑草に気づくことはありますか

地位も 名誉もない
お金も 取柄もない
知識もなく 頭の回転も悪い
運もなく 姿も見栄えもしない
人前にでれば震えてしまう
人の役に立ちたいと思っても
傷つけることばっかりで 苦しむだけ

それでも 陽の光を浴びるのは 自由だ

こんなぼくの人生でもそれなりに
小さな幸せを得ることができた
ぼくの人生で得られる幸せは
人からみれば取るに足らない
ちっぽけなものなのかもしれない

でも 長い長い時間があれば 
そんな小さな幸せも 
大きな大きな幸せになることだろう

ぼくが今の人生を終えたら 
一千年 生まれ変わらず
目覚めないことを約束しよう

千年で得られるはずの幸せを
一千年分の幸せを
この時代に生きるあなたに捧げよう

大きく 大きく 夢は あれ

約束の数だけ手紙を届けることができた

←左にある手紙は ほぼ毎日書いてきたもの
ひとつひとつは たいした内容ではないけれど
積み重ねれば 大きな想いになる
ぼくの人生とおんなじだ

大きく 大きく 幸せあれ 

今日 たとえ雲が広がり 月が見えなかったとしても
月はそこにある
あなたの好きな月を想い浮かべるといい

そして あなたの想う願いを祈ってください

それこそが あなたの求めてきたものであり
あなたがいるべきところであり
そしてそれは あなたの支えになるもの

大きな 大きな 幸せをあなたに…


♬ ケツメイシ 涙 を聞きながら ♬


何げなくこの街を歩いていたら

君の姿を見つけ 足が止まる

涙を落とす姿に 

声をかけずにはいられなかった


心の奥底にたまった涙

心の叫びのような涙

そんな涙が溢れだしていた君

ぼくに その涙を止まらせる術はなかった

その涙が地面に落ちないように
 
受け止めることが精一杯だった

手にした涙は 温かくて 優しかった

だから 心を感じた 

君のことが わかるような気がした


何も言わなくてもいい

今はただ 泣けばいいと思った

苦しさで我慢できなくなったら 叫べばいい

全部を受け止めようと思った
 

その時から 千年の時が動きはじめていた


やったぁ案山子さん できたよ~

「… … …」

うんうん。頑張りました

「… … …」

これからどうするかって?
別に何も変わらないよ(笑)
ここで寝てるよ

「… … …」

えっ⁉ じゃまなの?
そういえば 最近外出増えてない?
どこ行っているの?怪しいなぁ(笑)

「… … …」

聞いてないよ、そんなこと(笑)
とにかく 4月から再スタートです
案山子さん これからも よろしく

おい‼なぜ逃げるんだ…





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[ 2016/03/29 16:09 ] 未分類 | TB(-) | CM(10)

Stand Alone …

この坂を登りきれば 

あの雲に手が届くことを

願い 信じて 歩いてもいい


坂の上の雲 「Stand Alone」 Vocalise(第1部) + 森麻季さん(第2部) を聞きながら


約束まで あと ひとつ


どんなに細い道であったとしても

どんなに急な坂道であったとしても

下を向かず 上を向いて 歩くならば

千の光があなたを 導いてくれることだろう


迷いながらも あなたが歩く道 

痛みを知らない愚かな人は

過ちの道だと 道に迷っているだけだと

そんな言葉を投げかけるのかもしれない

それでも 凛として 前を向き 歩けばいい


何もないこの山に この道を作ったのは

あなたなのだから この道はあなたのもの 

振り返れば 気付くことだろう

この道があなたにとって

どれほど大切な道のりだったことかを…


眩しいくらいに輝いていますよ


あなたの歩んだ道が 

どれほど豊かな人生であったことか

あなたの言葉を あなたの作る詩を聞けば わかります


そんなあなたの幸せを心から願います


約束の数だけ 詩を届けるならば

月が願いをきっと叶えてくれるはず

ぼくの願いは あなたの願いを叶えること

あと一つ ぼくが手紙を書くことができたら

あなたは月を探してください 

月に向かって 胸に秘める願いを祈ってください 

あなたの居場所は きっと そこにあります…







[ 2016/03/28 00:01 ] 未分類 | TB(-) | CM(8)

ようこそ この街へ…

大阪で生まれた女 フルバージョンで 聞きながら


関西で生まれたあなたへ



東京に来てよかったですか

もう どのくらいになりますか


東京で買った真っ白な画用紙に

今 あなたが住むこの街を

クレヨンを持ち 描いてみましょうか


不器用な人生だけれど

想いが伝われば それでいい


隙間を埋めるために 過ちを繰り返すけれど

塗り残しのまま 終わりにしたくはないから


ぼくが塗り残したところ 

塗れなかったところにも

あなたを想えば 塗ることができる


時を止めないように 

前に進みたいならば

塗り残しの昨日の画用紙にも 

今日の 明日の 画用紙にも

どんな色を塗りましょうか 

どんな色を選びましょうか


この街で買った二枚の画用紙

一枚はあなたが住む街を

もう一枚には あなたの心を

あなたをクレヨンで描いてみよう


東京で生まれたぼくが あなたに気づく

この街で もがいて 苦しんできたけれど

いまも これからも あなたの姿を描くのだろう


東京に来てよかったですか

もう どのくらいになりますか


[ 2016/03/26 22:36 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

耳を澄ませて…

今は亡き 友の姿が目に浮かぶ

「ここに留まれ」と 友は言うのか

「前に進め」と 友は言うのか

そばに来ているのは感じるけれど

聞きとれないよ


シューベルトさん
アヴェ・マリア (Ave Maria F. Shubert Cello )を聞きながら


人が春の訪れを喜ぶ時

冬が置き忘れた陽だまりを

かき集めて 持ち帰る


春の訪れとともに咲く花

人々は 待ちわびていた

道端にある冬の忘れものを

ぼくだけが 探しまわっている


ここから立ち去ることができない

いつまで ここにいるべきなのか


ごめん よく聞きとれないよ…








[ 2016/03/26 11:45 ] 未分類 | TB(-) | CM(3)

勇気をだして…

今日は お休みなので 久しぶりに寝坊しちゃった。

でも とりあえず掃除は済んだので今日はのんびりしようっと。

新聞やテレビやネットのニュースを見て 

なんだこれって感じ

案山子さん どう思う?

「… … …」

うん。


忌野清志郎さん 空がまた暗くなる を聞きながら



どうしたのかな

いつのまに こんな空になってしまった

どうしたのかな

いつのまにか こんな顔になっちゃって


みんな ぼくを じゃまにしないでくれ

だってさ 無邪気に見つめているだけ


笑わせないでくれ

もう さすがに だまされやしない

笑わせないでくれ

もう ごまかされたりしないからね


こんな空の下だけど

もうとっくに子供じゃないんだ

ちょっと だまってくれないか


ぼくらにも 言いたいことがあるから


[ 2016/03/26 11:45 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

All together now …

満員電車に乗っている時

まわりを見わたした

まわりにいる人達が 植物のようだった

人の心がわからないから

結局 植物を見ているのと変わらないや と思った

ぼくは 人間なのかな? 


帰りのバスに乗りながら 月に気づく

月に見とれて 見つめ合った

月に恋する気分だった

あなたのことを想った

語りあいたい 寄り添いたいと思った

恋する時 ぼくは 人間だった…


ぼくにとって The Beatles らしいと思える大好きな作品のひとつ

All Together Now を 聞きながら


月曜日 火曜日 日曜日になっても

お正月 お誕生日 クリスマスでも

I Love You ♬  All Together Now

うさぎ跳び スキップ 逆立ちしても

泣いても 怒っても 上を向いて笑って歩こう

I Love You ♬  All Together Now 






[ 2016/03/24 22:45 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

明日の月に…

ベートーヴェンさん 
ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2 「月光」 第3楽章を聞きながら

いったいなんですか。テロって…

でも 人のことは言えないよ。原発のことも 沖縄のことも 子供達のことも 他人事にしているのは おんなじだよね

とかいって 自分は なにをやっているんだろう。
こんなじゃ 恥ずかしいよね

月よ 苦しませてごめんなさい。
辛くて見ていられませんか

ぼくらの世界を見るのは そんなに 苦しいですか

月よ あなたが目を閉じなくてもすむような
時がたっても 欠けることのないような
いつまでも 満月でいられるような
そんな世界にしないといけないね


桑田佳祐 さん
月光の聖者達 (ミスター・ムーンライト) を聞きながら 


明日の月に この夢を託せばいい


時よ 止まってくれませんか… 

時よ もう少しだけ このまま…

砂時計なら もう逆さまにしたから 

時よ ほんのもうすこしだけ 

今の この時の中で 眠らせてくれませんか


それが満月でも 三日月であっても

同じ月を見て 同じ夢を見られるのなら

同じ月の下で 支えあうことができるのなら


この月の下では

溢れるような想いは 止まらない

波のように押し寄せる言葉を

ぼくは 止めることができない 


胸が痛い 胸が苦しい

いったいこの痛みは なんですか


時よ 止まれますか… 

時よ もう少しだけ このまま…

腕時計なら もうはずしているでしょ 

時よ ほんのもうすこしだけ 

今の この時の中で 

あなたのそばで 眠らせてくれませんか


時よ もう 動いてもいいよ


目を閉じて あなたの心臓の鼓動を聞くことができた

そして ひとりぼっちでは ないことがわかった

だから 明日の月は きっと

もっと もっと きれいだよ…


[ 2016/03/23 21:09 ] 未分類 | TB(-) | CM(1)

空を贈ります…

歯医者さんに行ってきました。

なんと6000円もかかりました

治療代って 事前に言ってもらいたいものです

すでに トータルで2万円はかかっています。

お金かかるなぁ

まだまだ虫歯があるので、通わなくてはなりません

歯医者さんが お小遣い全てを奪っていきます

気を取り直して

案山子さん プレゼントを一緒に考えてくれないかな?

お金 なくなちゃったから お金がかからないプレゼントってないかな(泣)

「… … …」

おお、いいね。いいぞどうもありがとう。


エンヤさん の名作 Only time を聞きながら


この空を あなたに 贈ります


シャボン玉に まっ白な雲をつめて

こわれないように 大切に

風の流れの中に そっと のせます

もう少しで あなたに届くでしょう


シャボン玉に お日様の光をつめて

光が漏れないように 大切に

風の流れの中に そっと 置きます

待ち合わせの場所まで あと少し


この空を あなたに 贈りましょう

シャボン玉に この空をつめて

風に乗せて あなたに届けましょう


あなたの両手に届いたなら

シャボン玉に口づけして

記憶のなかに ゆっくりと

浮かべていただけますか

時が流れても 壊れないように…

       (案山子&クリボー)






[ 2016/03/22 17:10 ] 未分類 | TB(-) | CM(5)

ひこうき雲を追いかけて…

今日 娘はお出かけのご様子
もう一時間 鏡の前です
なんかブツブツ言っていますが、大丈夫かな(笑)
ほんと 大変だな~
娘の様子を見ながら
案山子さんのいる世界に行ってきます…


「… … 

ありがとう。ぼくの誕生日を覚えていれくれたんだ
案山子さんて女性にもてるんじゃないの?

「… … …」

ぷっ(笑)なに赤くなってんの?
それにしても カメのくりちゃんはまだ寝ているんだね~
もう掃除洗濯は頑張ったし
今日はいいお天気だから どっか散歩にでも行こうか


あのひこうき雲を追いかけよう


何かに怯え 何かを怖れ

迷い 戸惑い 立ちどまることがあったとしても

自分の感性だけを信じればよい

うまくいかないことがあったとしても

そこに失敗はなく 

ただ新たな知恵がつくだけ


たとえ 傷つき 痛みに耐えきれず

涙を落としたとしても それは 

春風が 拾いあげて連れ去ってくれる


人が見る土や空は 皆おなじなのに

なぜ違うものだと錯覚してしまうのか

自分の顔だけを見ていても 何もかわらないのに


耳を澄まし 風の音に気づく時

陽だまりの中で あなたの心と語りあおう

目をこらして 誰もが目にする風景に気づく時

ベンチに腰掛け あなたの心を見つめよう


もしも 君が望むならば 

この星が回ることを止めてしまおう

ぼくらが この星のまわりを自転車で走ればいい


この坂道が辛いなら 自転車を降りてもいい

もう少しで頂上だから 一緒に押してみようか

そのあとは

気持ちよい風に追いかけられ

あの ひこうき雲を 追いかければいい








[ 2016/03/22 10:52 ] 未分類 | TB(-) | CM(1)

ジョンレノンがいない夜に…


ジョンレノンがいない夜は 寒かった

朝 目覚めた時から

ジョンレノンさんの歌が頭の中を聞こえていました

それからずっと 聞いていました

無性にジョンの歌を聞いていたかった

とにかく今日は 聞きまくっていた 

そして ジョンレノンがいない夜は ただ 寒かったです


ジョンレノンさんの Out The Blue を聞きながら


ジョンレノンは いないけれど …


少年の頃には

大人になったら…と

たくさんの夢を語ることができた


雲の形を 覚えていられますか

風の冷たさを 覚えていられますか

過去も 未来も 幻なのでしょうか


ふと おもいつくように

ぼくは 生まれた


ぼくのことを知っている人なんて

いったい何人いるというのか

ぼくを好きになる人なんて

いったい何人いるというのか

いったい こんな人生に価値があるのか


年を重ねたぼくに

真実とは何か を問いかけるのならば

ぼくが語ることができるのは

今 聞こえるもの

今 目にしているもの

今 ぼくが感じていることだけが すべて… 


真実は ここにあるのだろう


わけのわからないままに生きてきた

人は 言うのかもしれない

「手ごたえのない人生だったでしょう」


だけど そんなぼくのまえに

君が 突然 目の前に現れた

そして その時

たしかに 実感することができた


ぼくは この世界に生まれたんだ

そして まちがいなく 今 ぼくは

ここで 君の目の前で 生きている



[ 2016/03/21 23:02 ] 未分類 | TB(-) | CM(4)

時が過ぎても…

「… … …」

おはよ。案山子さん

「… … …」

いや、全然です。
夢は見ているのだろうけれど
まったく覚えてないんだよ(泣)
そのかわりといったら変だけど
目覚めた瞬間から I know という曲が
頭の中を流れているんだ
なんでだろね


ジョンレノンさん I Know (I Know)を聞きながら


ある日の朝 ぼくは気付いたことがあります


ある朝 声が聞こえた

いつもと変わらない朝のはずなのに

君の影が目の前を通りすぎた

ぼくは 声を掛けることもできなかった


ある朝 歌が聞こえた

いつもと変わらない朝のはずなのに

君の歌が頭の中を走り抜けた

取り残されたメロディを口づさむ


ぼくは わかったことがある

窓から見える風景の昨日と明日の違い

それは 今日の朝に 

最初に感じたもの

最初に考えたこと

それによって ほんの少しだけ 変わるってこと

人は そうやって 少しづつ変わるのかな

昨日と今日は同じようだけど 少し変わっている

変わらないのは 気付かないだけ そう思いたいだけ


でも 変わりゆく景色の中で

ぼくは 朝目覚めれば 

昨日とおなじように 君を想う

それは 昨日も 今日も 明日も 変わらない

時が過ぎても なにも 変わらないことも ある…



[ 2016/03/21 06:36 ] 未分類 | TB(-) | CM(4)

今日の夢…

ただいま~
みんな  考えてくれたかい?
いやな夢をみないですむ方法だよ
おお みんな自信ありそうじゃん
じゃあさ ここに来てもらって プレゼントしようか

でもさ みんなの一応教えてくれる?

おっ、カメのクリちゃんは おまじないを考えたんだ
どんなの?

「いこいこ おがえ いわこいわこ けてでけてで いこいこ おがえ 」

なるほど そっか いいよ。がんばったね~(笑)
案山子さんは?

ちょっとまて、それなんだよ
なんだよ その動物はなに?どっから つれてきたんだよ

「… … …」

これが獏なんだ…って大丈夫かよ。そんなの家にいれちゃって(°_°)
まっ とにかく 来てもらおうか(笑)

「… … …」

君は 何を贈るのかだって?
ぼくは これさ…

Dream Baby Dream を また聞きたくなりました
一緒に聞いてくれますか


ブルーススプリングスティーンさん  Dream Baby Dream を聞きながら


里山民家で眠れば きっと 夢はこわくない


君にも見えるお月様

雲の切れ間から顔をだす時

微笑みながら 君のために

子守唄を歌ってくれる


流れ星も 止まれ

海の波も 止まれ

山の葉も 静かに

今日は静かに聴こう

そっと見守ろう

ぐっすりと 眠りにつくまで 


今日は 夢を見ようよ

今日は おまじないをかけたから

今日は 怖い夢は 消えてしまうから

おそれずに 夢を見よう 

ここで見る夢は 大丈夫だよ…






[ 2016/03/20 21:03 ] 未分類 | TB(-) | CM(1)

道しるべ…

うそのように晴れたね~
いい空だよ
見ていますか?


案山子さん 今日は なんのレコードを聞こうか

「… … …」

おっ、さすが。美しい曲を言ってくるね
でも、それはいくつかあるけれど 今日は どれにする?

シューベルトさんのアヴェマリア

バッハさんとグノーさんのアヴェマリア

カッチーニさん(ヴァヴィロフさん)のアヴェマリア

どれも素晴らしい作品です。

カッチーニさん(ヴァヴィロフさん)の作品だけでも
ピアノ バイオリン チェロ 歌 さまざまなバージョンがあり、どれもそれぞれの良さがあります。


今日は 森麻季さんのカッチーニのアヴェ・マリア を聞きながら 浮かんだ言葉をそのまま書いていきます(ちなみにクリスチャンではないのに 勝手にごめんなさい)


こんなところに あんなところにも 道しるべはあります


道端にできた 水たまりの中に

歯をくいしばり 言葉もなく

雨にまぎれて 君は涙を落としていた


道端に咲く 名前の知らぬ花に

目を閉じて 想いを込めて

君は 祈りを込めた口づけをする


雨は やがて あがり

夜は やがて 朝を迎える


目に見えるものも 見えないものも

耳に聞こえるものも 聞こえないものも

やがては 全てが記憶の中に消えていく


欲しいものも 求めるものも 

逃げ続けるものも 追い続けるものも

それは やがては 罪になる


しかし その罪は いつの日にか 

陽の光に浄化され ここに記憶として残る

その記憶は やがて 

あなたの命の証になるのだろう


大切なあなたの命の記憶

そこから生まれる喜びは 

あなたを ぼくを 

人を幸せにすることだろう


この日常を受け止め 生き続けることが

幸せを得る近道であり この道は明日へ続く

ここに そこに 幸せの道しるべがあることを

信じて 願い 祈りを込めて ぼくは君を想う




[ 2016/03/19 17:28 ] 未分類 | TB(-) | CM(1)

恋しい…

今日のような風が吹く夜は あなたが 恋しくなります


あなたがいない夜は ただ さみしい

あなたの声が聞こえない夜は ただ さびしい


いつもの帰り道 ふと あなたを感じる

大きな木の下で 立ち止まり 振り返る

そこには誰もいない そこには ただ風が舞う


記憶のなかに あなたを探しに行く

腕時計の針をまわし 時をさかのぼる

そこには あなたがいて 桜が咲きはじめる


時の流れのなかで あなたが眠る時 

あなたの夢を 探しに歩きます

時の流れは 上から下へ 下から上へ

どんな時間の流れの中ても あなたの夢を見る


もしも 明日の夜にも 

今日のように 風が吹くならば

その中で 眠ることができるのなら

ここで あなたを待ちます…

もしも あなたが 気付かずに 通りすぎるならば

追いかけて 声をかけさせてください…

そんな 夢を 今日は みてしまいそうです





[ 2016/03/18 22:34 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

いつも何度でも…


詩もメロディも 大 大 大好きな歌 
千と千尋の挿入歌 いつも何度でも を聞きながら


疲れた体を癒すためにお風呂にはいりましょうか


曇った鏡の中に

醜い自分の顔がある

タオルで拭けば

大嫌いな顔が

少しづつ消えていく


熱い浴槽の中に

醜い自分がいる

湯気とともに

体が蒸発して

疲れた身体が

少しづつ消えていく


湯気が やがて 雲に変るのなら

どしゃぶりの雨も許してあげよう


悲しみが やがて 優しさに変るのなら

人の目は気にせず ただ泣けばいい


気持ちの良いお湯に

心まで溶かされるようになるけれど

この想いだけは 

消えないように 歌い続けよう


あなたに会えるその日まで

あなたの名前が呼べるまで

何度でも 歌い続けよう


ほんの少しの間だけでいいから

目を閉じていただけますか

消えた鏡に 顔を書き直したいから


ありのままの顔が

鏡に描かれていく 


取り戻した自分らしさの声で

いつも 何度でも 歌い続けよう

きっと いつか 会えると信じていたいから


湯気とともに 心も 蒸発していく

やがて 雲になり

青い空と ぼくは 友達になる





[ 2016/03/17 21:55 ] 未分類 | TB(-) | CM(3)

願いを聞いてくれますか…

いつのまにか 約束まで残り15通になりました。

文才のないぼくが よくここまで書けたものです(笑)


ビージーズの 若葉のころ を聞きながら


サンタさん ぼくの願いを聞いてくれますか

サンタさんを信じて疑わなかったあの頃

クリスマスツリーを飾っていたあの日

もしも いつかあなたに

出逢うことがわかっていたのなら

何も求めなかった。そのかわりに…


雪が降り続けたあの頃のクリスマスイブ

サンタさんに語りかけることができたあの日

もしも いつかあなたに

出逢うことがわかっていたのなら

何も欲しがらなかった。そのかわりに…


春が来ればと 待ち望んでいたけれど

この冬が終わってしまったら

もう会えないなんてことはありませんよね


冬の道の上だからこそ

手を握り 一緒に歩けたのでしょうか

冬の空の下だからこそ

同じ夢を見ることができたのでしょうか


サンタさんを信じて疑わなかったあの頃

クリスマスツリーを飾っていたあの日

もしも いつかあなたに

出逢うことがわかっていたのなら

きっとサンタさんにお願いしていました


大人になったあの人の願いを全部叶えてください





[ 2016/03/16 22:46 ] 未分類 | TB(-) | CM(7)

カノンに託して…

先日 実家に帰った時 
父は着替をすることができなくなっていました。

足があがらないとか 手が麻痺しているとか 
そういう身体的なことではありません。

下着が先なのか ズボンが先なのか 
着る順番がわからなくなっていました。

紙に着る順番が書いてあり それを見ながら
それでもできません。

どうせなら いっきに全てがわからなくなるほうが楽なのでしょう
少しづつわからなくなっていくことへの恐怖と怒りに包まれているようでした
だから とてもイライラしていました。
この不安から逃れるために
さらに考えることを止めようとしてしまうのでしょう

いったい これはなんですか


パッヘルベル カノン(ピアノ)ジョージ・ウィンストンVer. を聞きながら


ピアノのカノンを聞いたことがありますか

ここは … 

ここに … 

ここで 願うものは …

ここで 祈るものは… 


この雄大な空の下で

どれだけの時を

過ごすことができたのですか

どれだけ歩くことができたのですか

振り返ることすら許されないのですか


この雄大な空の中を

雲は流れていく

どれだけの雲が流れゆくのか

雲は どこに行くのか

人は どこに帰るのか


君の手を離したくない

君の手を握りしめたい


この想いは 空のように 海のように

この想いは 風のように 雨のように

この想いは 光のように 星のように

ずっと 横にいて 寄り添っていたい


君の声だけでいい
聞いていたい 
そっと聞かせてほしい

君の瞳だけでいい
見つめていたい 
こっちを向いてくれませんか


カノンを弾きながら

春の花を 夏の光を 

秋の空を 冬の雪を 

この手で 贈り届けたい


この曲だけは

君に聞かせたいから 

この指で 君を確かめるように

優しく 強く 弾くことができます


ピアノのカノンを聞いたことがありますか

どうか この演奏が終わるまで

目を閉じて そばに いてください

ぼくの 想いを伝えたいから

聞こえますか

届いていますか

この想いを 

カノンに託して

弾いています…




[ 2016/03/15 22:28 ] 未分類 | TB(-) | CM(12)

花咲く時…

読んだぞ~
あっというまに読み終わったのだ 
面白い本っていいね

「… … …」

うん この本読んでよかったよ
得した気分になっちゃった

それにしても今日は寒いね
身が引き締まるって感じだよね

「… … …」

なるほどね 今が勝負どころなのか
ここで強さを身につけるから 
一段と綺麗な花を咲かせることができるのかぁ
さすが案山子さん いいこと言うね

「… … …」

はっ⁉ いや そこまで褒めてませんから(笑)


都はるみさんの「愛は花 君はその種子」を聞きながら


花開く それは 君のために

雨の中

らんとう坂を下る

もみじ山を抜け

別荘橋にたどり着く

ここに咲くカタクリの花

今はまだ じっと時を待つ

花開く姿を 思い浮かべて

誰もいない道を

傘をさし 一人 歩く


花が咲いたら 誰よりも先に 君に知らせたい

花が咲いたら 誰よりも先に 君に届けたい


辛くても 悲しくても

長く厳しい冬を耐える

それは

強い命を手に入れるため

それは

いつか君の夢が叶うため


花は ここで 時を待つ

それは

いつか君の前で 花開くため


もうすぐ春がくる

春がきたなら

この場所に君を

花は きっと 

その時を待つ…




[ 2016/03/14 23:55 ] 未分類 | TB(-) | CM(1)

月に預けた言葉…

「… … …」

ごめんね 今ね この本が面白くて つい…

「… … …」

うん もう少しだけど…
今読んでるのは上中下の中だよ
まだ下巻があるよ

「… … …」

えっ やだよ。案山子さん 読まないくせに。

「… … …」

あっ ちょっとやめろよ 破けるよ
あ~ おいおい… 

こんな他愛もない時間のあとで


シューベルトさんの名作
歌曲集「白鳥の歌」より "セレナーデ" D 957 4 を聞きながら 


月に預けた言葉が浮かぶ


想いは 月の影の中に

こっそりとしまっていました


時がたてば 影が小さくなり

本のページをめくるように

言葉が月の表面に浮かびます


湖面を泳ぐ白鳥が

それを歌い上げる


歌う鳥の声に誘われ

野原を 林を くぐり抜け

深い森の中をさまよう

いつのまにか 霧が森を包む

耳をすませば

秘めた想いの歌が 霧の先に…


月明かりを頼りに 歩きまわるけれど

歌う鳥の姿を見つけることはできない

この歌声は 幻だというのか

きみは ここには いないのか

ぼくは ここには いないのか


それでも 

あなたを想わざるをえない


想いを 月の影の中に

こっそりと隠していたけれど

時がたてば 影が小さくなり

少しづつ光に照らされた想いが

再び 月の表面に 浮かぶ…


だから  ぼくは

今日も 目を閉じて

君に贈る歌を聞いていたい



[ 2016/03/12 21:53 ] 未分類 | TB(-) | CM(4)

あたりまえに ありがとう…

あの地震関係のテレビを見ていましたら
ある方が インタビューに答えられていました
「子供が亡くなった私には 復興とういうことはありえない」
痛みの深さに言葉もありません。


西村由紀江さんの 明日を信じて を聞きながら


おかえりなさい

体調は どう?

あのね

どうか心配させてください

寒かったでしょ
はやくこっちにきて

少し 叱ってもいいですか

だめだよ 
今日は早く寝ましょ


夜の暗さに心細かったら

寒さで震えてしまうなら

あたりまえのように

そばに いさせてください


ぼくらが好きな歌を聞きましょ

ぼくらが好きな本を読みましょ

あたりまえのこととして

一緒に 大好きなご飯を食べましょ


今こうやって あたりまえのことを

強く 強く 想っていられることに

幸せを感じています


ここで暮らすぼくの世界は

あっというまに季節が変わります

どんなに月日が過ぎたとしても

どんなに遠い場所にいたとしても

あなたを感じることができます

だから あなたの心に

いつでも触れることができますね




[ 2016/03/11 20:05 ] 未分類 | TB(-) | CM(6)

それでも ここに…

帰りの電車で座ることができて
いつのまにか寝てしまったようです
ほんの少し 夢を見ました…

柳瀬川の駅で降りて
川沿いを歩き
変わった形の石を運ぶ

ひとつふたつと積み上げ
石の椅子を作り上げる
そして そこに 座る

本を鞄からとりだす
その小説は 杜子春

いつのまにか
ひまわりが咲きはじめていて
ひまわりの中から子供達の
遊ぶ声が聞こえた

今日 そんな夢を見ました…

バッハさん
管弦楽組曲第3番BWV1068第2楽章「G線上のアリア」を聞きながら

ここに います

あの日の前に ぼくは 生きていました

あの日の後も ぼくは 生きていました

鉄冠子 聞こえていますか

仙人になれなくていいから

どうか教えてくれませんか


いったいなぜここに

何も できないのに

ここにいるだけなのに

それでも いいのですか


そう…

それでも ここに いたい

ただ ここに いたいだけ

想い続けたい人がいるから…




[ 2016/03/10 22:34 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

よかったら泊まっていきますか…

ただいま~ 今日は寒いね
えっ 案山子さん もしかして 怒ってる?

「… … …」

くりちゃん(注1)とケンカしたんだ。プッ(゚∀゚) 
注1 くり とは一緒に暮らしているカメのことです
でも なんで?

「… … … …… … … … … … … …… …  … …  …… … …」

セリフ長くね(笑)
つまりは 昨日冬眠から起こしたことに腹を立てているんだね。まだ寒いじゃんってことだね。

「… … … … … … … … … … … … ………… ……  …」

やっぱり 長いね(笑)
とにかく いや ごもっともなことです。くりちゃんは 自分で起きたよね。(注2)
注2 カメは「起こす」のではなく、春が近づいてきたら少しづつ自然に起きるようにすることがポイント

「ちゅう ちゅう うるさいっ!」

このカメ しゃべるのか?(*_*;
まっ とにかくラーメン作るよ。みんなで食べよ。

「… … …」

たまには ブリの照り焼き とか 豚汁 を食べたいって?ついでに にら玉って…
そんな料理 ぼくには 作れません。
もしも 今日 そんな贅沢な料理を食べている人がいるなら わけてもらってくるよ(笑)
ばかばっかしで ごめんなさい(注3)

注3 
こんなおうちですが どうぞ気軽に立ち寄ってください
納屋でよかったら 泊まれますよ。
いえ、納屋には ぼくが行きますので 布団つかってくださいませ。






[ 2016/03/09 21:37 ] 未分類 | TB(-) | CM(6)

Hope …

子供のころ大人になったら プロレスラーになりたいと思っていました。
今は 全然違う介護の仕事をしています。

10年後の自分はどこにいて どんなふうに過ごしているのだろう
こんなことを考えたことありませんか

明日の自分では 現実的にそんなに変化はないような気がするけれど、「あさって」ってちょっとわからないかも…

明日 近所に美味しいラーメン店があることを聞いて
あさってには
ラーメン屋の前で並んでいるかもしれない

明日 たくさん練習して
あさっての
ボーリング大会には優勝するかもしれない

明日 宝くじがあたって
あさってには
スイスとかオランダにいるかもしれないね

明日 宇宙人がやってきて
あさってには
宇宙旅行に旅立っているかもしれない かな

案山子さんは なんかある?

「… … … … …」

(笑)それもいいね~


イルマさんのHopeを聞きながら

あさっての自分へ 

空は 自由に 雲を描く

鳥は 自由に 空を舞う

だから ぼくらも 自由に 

あさってを描いてみませんか


あさってのあなたはどこにいますか

あさってのあなたは前を向いていますか


もしも 今日辛いことがあったとしても

もしも 思い通りにいかなかったとしても

あなたの夢を聞かせてくれませんか

あさっての笑顔のために

明日は あさってのために


自由に一日を過ごす


空は 自由に 雲を作りだす

雲は 自由に 流れていく

ぼくは 今日 あなたに苦しむ 

明日は あなたへ手紙を贈る

あさってには

あなたと一緒にいたいから…




[ 2016/03/08 19:16 ] 未分類 | TB(-) | CM(4)

置手紙…

家に帰り まずパソコンが使えるかのチェック

使える

実は 昨日の夕方から今朝まで使えなかったのです

今日は もうあきらめていたので うれし~

嬉しいけれど なにも考えていなかった(T_T)

どうせ使えないだろうと思っていたので 何も考えていませんでした

どうしよ…

こんな時はバッハ先生の力を借りましょ

J.S.バッハ:ピアノ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV.1056 第2楽章 《アリオーソ》

今日はこの美しい曲を聞きながら 浮かんだ言葉を残します…


あさっての君へ

手紙を書いています

窓を開け 空気を入れ替えます

大きく深呼吸をして

遠く遠くの空を見上げて

遥か遠くの時を見つめる 


あさってのぼくが

あさっての君に

出逢った時 

出逢うことができたなら

その時の君に対する想いは

きっと …今日とおんなじでいられる


だから

今日と 明日の 時間を

いっぱい使って

この手紙に想いを書きます

今日のぼくの想いを書きます

明日のぼくも きっと書くはずです

あさっての君へ 

手紙を残します

封をしてテーブルの上に


開いた窓から風が吹き込み

揺れるカーテンが

優しく語りかけながら

手紙に触れる

それは 魔法の呪文のよう…

この手紙があさっての君に

きっと届きますように…

そんな優しい言葉が聞こえたような気がしました 



[ 2016/03/07 22:09 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

Remember…

「ジョンの魂」というアルバムは どの曲も芸術作品だけど…

John Lennon さんの「 Remember」に針を落とす

久しぶりに聞いたこの作品

う~ん やっぱりすごい


「Remember」を聞きながら浮かんだ言葉をそのままに

雨粒の中に ぼくは思い出す

いつのまにか

雨が降りはじめる

雨がぼくの身体を

押さえつける

その重みに耐えきれず

しゃがみこんだ


濡れた道

車が走る

泥が跳ねあがる

泥が飛び散る

それでも

心配する必要はない

それでも

問題はない


思い出せ

思い出せたかい


いつだって

ここにいる

見えますか

感じますか


雨を振り払う

雨は止んだのか

思い出せ

思いだせたのかい

雨上がりの夜空の中に

思い出せ

思いだせたのかい


ぼくは 何を求めたのか

ぼくは 何を与えたかったのか


ぼくは ここにいる

ここにいるから

君を 想った

思い出せだって…?


忘れることなんて

あるはずはなかった…




[ 2016/03/05 23:04 ] 未分類 | TB(-) | CM(7)

案山子さんの友達…

ちぇっ
月が見えなくたってね
全然へっちゃらさ

 … 

あっ 案山子さんそこにいたの?

「… … …」

案山子さん、なに言ってるの?

「… … …」

うん。べつになんでもないよ

「… … …」

いつも ありがと。
でも 今日はもう寝るよ。

案山子さん 今日はここは君にまかせるよ
そういえば お友達に手紙書いたんでしょ

案山子さんのお手紙

福島の地にいるはずの友達よ。
いつのまにか連絡がとれなくなって数年たちました
お元気ですか?
人は皆いなくなってしまったんでしょ
田んぼは どうなっているのですか
田んぼに住んでいた生き物たちは大丈夫ですか
君たちは 動けないもんね。

ぼくは 君という友達に会いたいです。
ぼくが動けるならすぐに会いに行きたいです

君は この3月を恨んでいますか
君は 人を恨んでいますか


[ 2016/03/04 22:04 ] 未分類 | TB(-) | CM(2)

月よ こい…

本日も絵本を読みました。今日は「満月をまって」です。父から子へ繋がっていく物語。
個人的には好きな内容です。
ぼくは本の感想も紹介も誰かさんのようにうまくできないのだ。
昨日の絵本「トランキラ・トランペルトライ」にしても 今日の絵本にしてもいつか君が…よろしくです(笑)

絵本の題名に満月の言葉があったので
鬼束さんの「月光」を聞きたくなりました。

この曲を聞くと「トリック」を思い出します。
ちなみに マジシャン山田さんと天才上田先生のファンです(笑)
上田先生が執筆された「なぜベストを尽くさないのか」は、もちろん愛読書でした。
(この本は今はどこにあるか行方不明ですが…)

最後の映画のラストに 鬼束さんの「月光」を流してくれてすごく嬉しかったです。
ぼくにとって トリックには鬼束さんの歌は かかせません。
鬼束さんの字を間違えていました。すみません。

「月光」を聞きながら 浮かんだ言葉をここに置きます


月の光がぼくらを導いてくれます

扉のない壁に囲まれた部屋の中

小さな窓から差し込む月の光に

ぼくは 必死で救いを求めていた


このトゲだらけの世界の中で

小さな希望をつかみとろうとしても

願いはかなわず 傷つくだけだった


月よ ぼくの声を聞いてくれないか

こんな世界のために 

ぼくらは生まれたわけじゃない

こんなところに閉じ込められたくない

こんな月の夜に 涙は落としたくない


いつからなのだろう

あなたの声に懐かしさを覚え

あなたの言葉を心が求めていた


月が咲かせる花もある

花の香りの精霊たちが

蝶のように舞い続け

あなたの肩にたどり着く

花の香りに誘われて

月があなたを見つける


月の光が 優しく 温かく

あなたの全身を包み込む


心躍る詩とともに

あなたへの想いを語ろう


いつからなのだろう

あなたの光と影の想いに心惹かれ

優しさ溢れた言葉に心が震えていた


扉のない壁に囲まれた部屋の中

小さな窓から差し込む月の光に

生まれた訳を教えてもらいました





[ 2016/03/03 19:18 ] 未分類 | TB(-) | CM(4)

春よ こい…

「トランキラ・トランペルトライ」という絵本を読みました。

これはすごいです。さすがエンデさん

そもそも題名がトランキラ・トランペルトライ…まいりました。

ちなみに ぼくにはこの絵本を紹介するほどの文章力はないので、あしからずです。

「これは面白かったです」というしかできなくて ごめんなさい。

それにしても トランキラ・トランペルトライって(笑)


あなただけの春がもう少しで訪れます

あなたが語る あなただけの物語 

それは あなたが生きてる証

どんなに悲しい言葉であっても

どんなに苦しい言葉であっても

そこには あなたの魂があるから


あなたが声にだして求めているものよりも

あなたが思い続けているものよりも

あなたが本当に求めているものが

あなたの心の奥底深くにあるものが

感じてしまう 聞こえてしまう

だから あなたの言葉を黙って聞こう


自分を信じて 世界を信じて 

あなたを変わらずに見守る人が

ここにいることも忘れないで…


この星を見るこの一瞬の奇跡

悲しい顔を見せるこの瞬間も

それは この世界に生まれたからできること

それは この世界からの贈り物

あなたの心に春が訪れ

たくさんの花が咲きはじめ

花に包まれるような優しさに

あなたは包まれていく


この月を見るこの一瞬の奇跡

あなたが笑顔を見せるこの瞬間も

それは この世界で生きているから

それは この世界からの贈り物

春の優しさは両手を広げて

あなたを待つ

冬が終わる 春が来る 

そして

あなたは花に包まれて生きる…


[ 2016/03/02 23:15 ] 未分類 | TB(-) | CM(6)

一期一会…

案山子さん 
もう三月だよ~  もう春になるね
あれ どうしたの表情が曇っているよ

「… … …」

えっ? 時間が立てば人は年をとってしまうから…って?
なんでぼくに年をとってほしくないの?

「… … …」

そんなこと考えてくれていたんだぁ
ありがと…
さしあたってお茶飲もうか
お礼に本格的なお茶をいれてあげるね

これは 袱紗 これは 懐紙…
いやいや
そんな知識も作法も知らなくてもいいんだ
ただ 今の感謝の想いを受け取ってくれればいいんだから

「… … …」

あぁ なぜ手が震えているのかってこと?
緊張しているからだよ(笑)
緊張するほどに想いを込めているってことさ。

イルマさんの Moonlight (30 min. version) 聞きながら


ただ指あたる風情の中で


目を閉じれば

月の光の歌を聞く

心の中の露地に 

照らす月光を頼りに

ゆっくりと 歩む


二人が記憶する時間

春を告げる 風とともに

門を潜り抜ける


「今日 ただ今」の想い

一期の想いを込めて

この静寂さの中で

今のあなたを想い

手を清め 袱紗をさばく…



[ 2016/03/01 20:01 ] 未分類 | TB(-) | CM(4)
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Author:クリボー
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