ぶらりと散歩するのも楽しいものです…

一歩前に踏み出して
そっと君を引き寄せる。

風が吹いても、大地が揺れても
君が倒れないように包み込たいから…

ぶらり散歩もたまには、いいよ


ドライブもサイクリングもいいけれどブラブラ歩くのも楽しいです。
いつものように特に目的もなく宅街をトボトボと歩いていると、小さな小さな社があったので念のために立ち寄りました。
中に入ると看板があり、「修行中の不動明王」と書いてあります。
看板の説明通りに社の後にまわってみると、不道明王がりりしく立っています。かっこいい姿の石造です。大きさはそんなに大きくありません。
看板の説明文には、こんなふうに書かれていたと思います。
「この不動尊は江戸時代1670年頃に建立されたものである。不道明王には言い伝えがあります。村人たちが、この不動明王が雨に濡れては、かわいそうだと屋根を作ってあげたら火災になってしまったそうです。不思議なことに一度だけではなく、何度作っても火災になって屋根が消失してしまうのだそうです。そのため村人たちは『この不動明王は、修行中だから屋根などいらないという意思表示なのだろう』と思い始めたそうです。だから、今でも屋根も何もありません。風に、雨に打たれながらも立ち続けています。」
事情や意味がわかると、親近感が生まれますね。何か強い霊験があるようにも感じてしまいました。
町には人しれずひっそりと存在する思いのほか素敵な場所を発見することがあります。いろいろな人の人生が積み重なって今があることがわかりますね。昔の人の、今生きている人の命や想いを感じる時って自分の人生も豊かになったような気がします。
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陽の光を吸い込んで…

あなたを探している自分に気づく。

声が聞きたくて、会いたくて…

風のすきまから、そっとのぞいてみる
陽の光をかき分けて君の姿を探し始める。

夜になり空を見上げれば
星たちが君を照らす。

流れ星が
君がいる場所を示してくれるから
ぼくの想いが届けられる…


陽の光

こことのところ良いお天気が続いていますね。
陽の光を受けとめている植物達は喜んでいるような感じがします。
ぼくもいっぱい陽の光を吸い込んでみます。
気持ちいい~。
山に登って空気を吸い込むとおいしいというけれど、陽の光をいっぱい吸い込むと体中が喜んでいるのがわかります。

光というとその対比として影が使われますね。
影のある人といえば、暗いイメージがあります。
しかし、影という言葉に昔の人達は明暗両方の意味を持たせていました。
影の中に光があるということなのかな。影という光なのか?
ちょっとわかりませんが、昔の日本人は幅が広いなぁ。
以前にも言いましたが、ぼくはこの日本人の感覚が好きなんだよな~。


歩く目的…

おはよ。 今日は眠いなぁ…
ここのところ休みなく働いています。
今日も4時間ほどしか眠れず出勤だぁ。
こんなに頑張っているのだから、今日は良いことがありますように。
そして、皆さんにも良いことがありますように

君に傘を届けたい

いつのまにか深い森に迷い込み
ぬかるんだ土が足にまとわりつく。
小石蹴飛ばす靴に泥が跳ねあがる。
ひとかたまりの泥が 水たまりのなかに吸い込まれ
線香花火のように波紋が広がる。

木の葉が揺れ、樹々が騒ぎ出す。
妖精たちが目を覚ますように
風のメロディが耳にこだまする。

もくもくと歩いてきた。
理由なんて、わからない。
ただ、 あの丘まで歩こう。
あの木の下まで歩こう。
そうやって 一歩一歩進んできた。
 
雨がポツリ。
 
見上げる夜空に
星はどこに行った?

濡れた目をこする先に 
君がいた。
 
ぼくの傘を君に届けよう。

このときから目的が生まれて
歩くことが楽しくなる。

そして、森は消えた…

氷山に住む雪虫

氷山に住む「雪虫」(ヒョウガユスリカ)いう昆虫がいます。この虫には、羽がありません。氷山の上のほうで卵を産みます。夏に氷が溶けて、卵は下流に流されていきます。そして、卵から生まれます。その後、この虫はひたすらに頂上を目指して歩いていくのです。
氷山を登っていくのは、とてつもなく大変なはずです。まさに命がけといえます。命を落とす仲間もたくさんいることでしょう。それでも登ります。登る理由は、卵を産むためです。
理由はそれだけ。何のために生きているの?と笑う人もいるかもしれないけれど、雪虫はその生き方を何百年、何千年と繰り返してきたのです。
この単純だけど一生懸命さ、力強さに感動します。
人も雪虫も同じです。
自分の人生ですから、自分のペースでひたむきに歩きたいものです。

日本人と狸の化かしあい…

再びシャーロックホームズをイメージしていただければ…

彼はコーヒーを片手に窓辺に立ち神妙な顔で外の風景を見ていた。
(ちなみに見える風景といえば、隣のマンションの壁であることを付け加えておこう)
「徹夜したのかい?」
「まぁ、そこのイスに腰掛けたまえ。熱い淹れたてのコーヒーがあるから飲むといい。」
「ありがとう。でも、この前も言ったと思うけど朝は忙しいんだ…」
「おや、今日は会社がある日のようだね。そして、遅刻をするのではないかと心配しているのではないかね?
ふふふ。その乱れたネクタイの締め方があわてていることを物語っているよ。推理のレベルではないがね。やれやれ。」
「あのね、世の中の誰もが朝はバタバタしているものなんだ。そんなふうに見破ったように言われることでもないと思うよ…それに誰がぼくの貴重な時間の邪魔をしているんだよ」
「そのとうりだ。時間の無駄使いはいけない。早速本題に入ろう。タヌキのことなのだが…」
「行ってきま~す。」

たぬきの由来

先日「たぬき」のことが気になり時間があるとき本を読んでいます。
「たぬき」の語源の由来なのですが…
いろいろな説がある中で一番有力なのは
「手貫(たぬき)」からではないか」と言われています。弓を射(い)るとき手を守るためにつけた手袋の一種を「手貫」といったそうです。この手貫を作るのに、しなやかでじょうぶな皮でもっとも適している動物を「たぬき」というようになったそうです。
さらに、日本人は「狸」という漢字にあてはめています。「狸」という漢字は里に住む動物ということです。中国で「狸」を「たぬき」とは読みませんね。ぼくはこの日本人の感覚が大好きです。漢字ってとてもよくできていて、すごい発明ですよね。日本人は完璧に近い漢字をそのまま使うのではなく、日本人流にしてしまっているのがすごいと思います。まさしく漢字を化かしています…そんな日本人は「たぬき」と同じくらいに化かすことが上手ですね…。

空は友だちです…

どんなに暑くても、どんなに寒くても
風が吹いても、雨が降っても
見上げれば大好きな空の下。
大切な人への想いで満ちてゆけ。
ぼくは、そんな空の中にいたい。

空は友だち…

空っていいよね~。
晴れの空も雨の空も雪の空も
朝でも夜でも空は大好き。
ぼくの言うところの空とは、宇宙全てを象徴する全てのことを指しています。
…なんてことを考えながら通勤しているけれど…
後ろの人に靴を踏まれてしまうと、なにい~という感じで後ろを振り返ります。
宇宙どころか、すごく小っちゃい人間になってしまうぼくがここにいます…

春の空
雲は自由に大きく流れていく。

空がキャンパスになり、あなたを描く。
大好きな春の空
ぼくの想いは空の向こうへ飛んでいく…



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